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医療事業部からのお知らせ
【情報提供】診療報酬改定に伴い、中医協で答申が行われ、告示内容、点数が公表されましたのでお知らせ致します。
令和2年4月～の診療報酬改定に伴い、中医協で答申が行われ、告示内容、点数が公表されましたのでお知らせ致します。詳細はコチラ⇒(リンクをクリックするとPDF が開きます)https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000593368.pdf
(栄養関連のページ)
P46 栄養サポートチーム加算について、結核病棟と精神病棟でも算定できるように見直す(点数変更なし)
P55 外来栄養食事指導料について、情報通信機器を用いた場合の評価を追加(180点)
P84 摂食機能療法の経口摂食回復促進加算を組み合え、摂食嚥下チームでの支援を新たに評価(200点)
P88 緩和ケア診療加算の小別栄養食事管理加算の対象患者に後天性免疫不全症候群及び末期心不全患者を追加((点数変更なし)P122 外来化学療法加算に新たに新設される連携充実加算の要件に管理栄養士が含まれている(150点)
P124 上記連携充実加算の管理栄養士ががん患者に栄養指導を行う際の要件を新たに設定(200点を算定)
P320 特定集中治療室において、48時間以内に経腸栄養を開始する取組を新たに評価(400点)
P332 回リハ病棟入院料1について、管理栄養士の専任配置、入院料2～6について、管理栄養士の専任配置の努力義務(点数変更なし)
P415 在宅患者訪問褥瘡管理指導料について初回カンファレンスで算定可能とするとともに栄養ケアステーションの管理栄養士も活用できるようにする。(点数変更なし)
P419 入院時支援加算の評価項目を全て行った場合の新たな点数を新設。その際管理栄養士等との連携を記載(全て行った場合230点)P429 栄養情報提供加算の新設。入院栄養指導料の加算として、入院中の栄養管理の情報について、在宅担当医療機関等に情報提供した場合を評価(50点)
P430 外来、在宅患者訪問栄養食事指導料に関して、診療所だけですが、栄養ケア・ステーションの管理栄養士も活用できるようにする。(外来栄養食事指導料250点、190点、在宅患者訪問栄養食事指導料510点、460点、440点)
外来、入院栄養食事指導料等のように複数の短冊によって変更になるものについて、下記URLに掲載されております。https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000593372.pdf
(栄養関連のページ)
P46 栄養サポートチーム加算について、結核病棟と精神病棟でも算定できるように見直す(点数変更なし)
P55 外来栄養食事指導料について、情報通信機器を用いた場合の評価を追加(180点)
P84 摂食機能療法の経口摂食回復促進加算を組み合え、摂食嚥下チームでの支援を新たに評価(200点)
P88 緩和ケア診療加算の小別栄養食事管理加算の対象患者に後天性免疫不全症候群及び末期心不全患者を追加((点数変更なし)P122 外来化学療法加算に新たに新設される連携充実加算の要件に管理栄養士が含まれている(150点)
P124 上記連携充実加算の管理栄養士ががん患者に栄養指導を行う際の要件を新たに設定(200点を算定)
P320 特定集中治療室において、48時間以内に経腸栄養を開始する取組を新たに評価(400点)
P332 回リハ病棟入院料1について、管理栄養士の専任配置、入院料2～6について、管理栄養士の専任配置の努力義務(点数変更なし)
P415 在宅患者訪問褥瘡管理指導料について初回カンファレンスで算定可能とするとともに栄養ケアステーションの管理栄養士も活用できるようにする。(点数変更なし)
P419 入院時支援加算の評価項目を全て行った場合の新たな点数を新設。その際管理栄養士等との連携を記載(全て行った場合230点)P429 栄養情報提供加算の新設。入院栄養指導料の加算として、入院中の栄養管理の情報について、在宅担当医療機関等に情報提供した場合を評価(50点)
P430 外来、在宅患者訪問栄養食事指導料に関して、診療所だけですが、栄養ケア・ステーションの管理栄養士も活用できるようにする。(外来栄養食事指導料250点、190点、在宅患者訪問栄養食事指導料510点、460点、440点)
外来、入院栄養食事指導料等のように複数の短冊によって変更になるものについて、下記URLに掲載されております。https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000593372.pdf
